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デイドラ(Deadra)について
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デイドラ(Daedra) 

オブリビオンに住む存在の総称。人間と変わらない姿の種族や、異形のものなど様々。
とくに力をもつデイドラをデイドラロード、デイドラプリンス等と呼び、オブリビオンに独自の領域をもち支配、君臨しており、その領域ごとに様々なデイドラが住み、それぞれの文化をもっている。デイドラは死という概念がない存在で、タムリエルに住む”命ある者”とは起源が異なる。タムリエルに現れたデイドラを討伐しても、それはオブリビオンに戻るのみ。オブリビオンで討ち倒しても再び発生する。

以下で紹介するデイドラは現在までに知られているデイドラロードの簡単な紹介。



アズラ様(Azura) 

azura

宵闇の女王等と呼ばれるデイドラ。
支配する領域は月影の国と呼ばれ、薔薇の咲き乱れる美しい都市らしい。

デイドラ信仰は、現実世界でいう悪魔崇拝に近いイメージをもたれているが、アズラ様の信仰は理解されやすい。

素直な信徒にはやさしいが、過激でわがままで、典型的な女王様らしい性格。
怒らせると大変恐い、恐いどころではない。死ぬことすら許されない罰を与えられたり、過去に怒りを買った種族は、種族全体に呪いをかけられている。いわゆるダークエルフの種族が、ダークっぽい外見になったのは彼女の呪いによるもの。




ボエシア(Boethiah)

boethia

謀略の王と呼ばれ、勇ましい外見をしているが、オカマかもしれないという説もある。

蛇の山と呼ばれる領域を支配し、種族の頂点を競う「十血の武闘会」を主催、開催している。

デイドラの中では珍しく、まともにコミュニケーションがとれるらしい。




クラヴィカス・ヴァイル(Clavicus Vile)

clavics-vile

子供の鬼のような外見で描かれる。
性格はきまぐれで、やたらとタムリエルの生物達に関わってきたり、厄介なものを収集していたりする。

バルバス(Barbas)と言う名の生物を連れている。犬のような外見をしていることが多いが、姿は様々に変化させられるらしい。これはクラヴィカス・ヴァイルに騙された生物の末路であるとも言われている。



 
ハルメアス・モラ(Hermaeus Mora)

hermeus-mora

あらゆる知識、記憶を司る、全てを知る存在などと呼ばれる。
アポクリファと呼ばれる永遠に知識が集約される書庫のような領域を支配している。

知識を求めるものはこの領域に囚われ、ゴーストとなり彷徨うと言われている。オブリビオンを旅し、その様相を現世に伝えた有名な賢者が消息を立ったのも、この領域である。



 
ハーシーン(Hircine)

hirchine

狩猟を司るデイドラ。
狩りが大好き。支配する領域はただ狩るか狩られるかしかない狩場。
彼に狩られる対象として追い詰められても一度だけ逃げるチャンスが与えられ、逃げ切ればご褒美がもらえるという話もある。

獣人化してしまう迷惑な病気を作り出したのも彼らしい。

 

マラキャス(Malacath)

malacash

オーガ、オークといった種族に味方するデイドラで、外見も似ている。しかしオーク族を利用するとも思われているようで、オーク族の一部からは嫌われている。

オーク族自体が嫌われている種族なため、タムリエルの他の種族からも嫌われている。

元々はエルフに崇拝されていたエイドラだったという説があり、デイドラロードのボエシアに食われ、その”糞”として醜い姿に生まれ変わったことでエルフ達から嫌われ、ボエシアを恨んでいるらしい。
また、そういった経緯で生まれた存在なためか、他のデイドラロードからはデイドラ扱いされていない。

恨みと復讐のため、対デイドラ用の宝具を生み出し、さらに嫌われるようになったとか。



 
メエルーンズ・デイゴン(Mehrunes Dagon)

dagon

破壊を司るデイドラで、タムリエルへ侵攻するのが大好き。

TES4で度々訪れることになった地獄のような様相の領域、デッドランドを支配し、配下のデイドラで、ドレモラ(Dremora)と呼ばれる種族は、階級制度があったり、軍隊のような文化を構築している。

オブリビオンの他の領域から、様々な戦闘用の種族を借りたり、集めたりしているらしい。



 
メファーラ(Mephala)

mephala

命で遊ぶことが大好きなデイドラ。
殺人や暗殺を手引きしたり、自らが創設に関わった複数の闇の組織を潰しあわせたりして楽しんでいる。

複数の腕がある姿で描かれ、支配する領域は”蜘蛛の巣”と呼ばれ、配下のデイドラはそのままスパイダーデイドラと呼ばれる蜘蛛のようなデイドラ。

ハルメアス・モラの”妹”であると言われているが、性別不詳。


 
メリディア(Meridia)

meridia

美しい姿の謎が多いデイドラ。
全身を金色の甲冑で包んだオーロラン(Auroran)というデイドラを配下に持つ。

アンデッド、死霊術、不死に関連する者を極端に嫌い、また不死そのものであるデイドラロード、デイドラ達からは嫌われている。

命を司るとも言われ、不死と敵対していることから実はエイドラなのではないかという説もある。

TES4でスタート地点付近にあるサイドウェイ洞窟の地下遺跡は、実は彼女の祠だと言われている。
また、その祠を埋め、そこにいた人々を皆殺しにしたのも彼女だという説もある。

幽霊が大嫌いな怖がりやさんだと思うとかわいい。



 
モラグ・バル(Molag Bal)

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魔物のような悪魔のような見た目の通り、命ある者には危険なデイドラ。善人を堕落させたり、名誉を重んじる者の名誉を落としたり、血筋を大事している種族を根絶やしにしようとしたり、人々を苦しめるのが大好き。

メエルーンズ・デイゴンやシェオゴラス、マラキャスと並び災の四天王などと呼ばれている。

コールドハーバーと呼ばれる全てが荒廃したような領域を支配し、デイドロスと呼ばれる彼のように魔物らしい姿のデイドラを配下に持つ。

吸血鬼を生み出したのは彼だという説もあるが詳細は不明。



 
ナミラ(Namira)

namira

暗黒の女神、というと格好いいが、暗いところやジメジメしたところで孤独に過ごすのが大好きな女神様。

信徒には、いつでも様々な病気になることができ、常になにかの病気でいないといけない身体を授けたり、誰からも興味をもたれなくなったり、誰からも哀れみを受けるようにしてくれたりと、呪いのような恩恵をくれる。

過去、みすぼらしい姿でタムリエルを一人旅してみたことがあったらしい。旅路で出会った者に、デイドラロードのナミラだと気づいてもらえた時は喜んだとか。かわいい。


 
ノクターナル(Nocturnal)

noctornal

夜と闇を司るとされ、盗賊ギルドの守護神として信仰されている女神様。
しかし信仰されている盗賊たちに頭巾や、目までも盗まれてしまっていたりと不思議な関係(頭巾を盗まれたのは作り話という説もある)
デイドラの中では珍しく物静かな性格だと言われている。

鳥とかとまってるくらいのんびりしてたら、色々盗まれちゃったとか、なんかかわいい。



 
ペライト(Peryite)

peryite

オブリビオンの秩序を管理、監督するデイドラ。
デイドラロードの中でも力のある存在で、他の領域のデイドラ達に命令できる権利ももっているらしい。


 
サングイン(Sanguine)

sunguine

お酒と快楽が大好きな陽気なデイドラ。
しかし快楽には堕落、売春や殺人も含まれ、その名前と同じスペルの形容詞”Sanguine”には”陽気、といった意味の他に”血のような赤”、”血なまぐさい”といった意味もあり、ジョッキを片手に頭蓋骨を踏みつけている姿、名前の通りの二面性のある危険なデイドラ。



 
シェオゴラス(Sheogorath)

sheogorath

狂気の王として、狂気であふれた領域、シヴァリング ・アイルズ(Shivering Isles)を支配するクレイジーなデイドラ。

正体は秩序を司るデイドラロード、ジガラグ(Jyggalag)。
無限に召喚される騎士の軍隊(Knights of order)を配下に持ち、強力な力を持っていたために、他のデイドラロードから危険視され呪われた結果、狂気の王となってしまったらしい。

数百年に一度、元の姿に戻り、自身の領域を破壊してしまう。

狂気の王となった後は、タムリエルの民を使って遊ぶ話が有名だが、他のデイドラロードにもちょっかいをだして楽しんでいたらしい。



 
ヴァーミナ(Vaermina)

vaerumina

悪夢の女王。
クァグマイヤ(Quagmire)と呼ばれる悪夢を絵にしたような領域を支配しているとされる。

老婆の姿をしているとされており、萌えるデイドラロードには含まれない。


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【参考】 USEP wiki / ゲーム内書物 / 


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